また来たいと思ってもらえる宿であること、それだけを考えています。
2008年の秋、私はシカゴのリノベーション会社を辞めて、車でオザーク山麓を走り回っていました。目的はなかった。ただ、何かを探していた。Current Riverの支流沿いにこの土地を見つけたのは、ガソリンが切れかけて脇道に入ったときのことです。朽ちかけた丸太小屋が3棟、川沿いの低地に並んでいた。土地の所有者は高齢の農家で、もう使わないから好きにしていいと言った。2009年に購入し、2年かけて自分で改修しました。
断熱材を入れ直し、配管を引き直し、屋根を張り替えた。でも梁は触らなかった。1930年代の職人が手で刻んだ継ぎ手がそのまま残っていて、それを壊す理由が見つからなかった。2011年の春、最初のゲストを迎えました。シカゴから来た夫婦で、3泊して帰り際に「また来ます」と言った。その言葉が今も基準になっています。また来たいと思ってもらえる宿であること。それだけを考えています。
Daniel Marshは1974年イリノイ州ピオリア生まれ。シカゴの建築リノベーション会社で10年間、主に19世紀末の倉庫や工場の改修を手がけた。2009年にミズーリ州オザーク山麓の川沿い土地を購入し、2年間の自力改修を経て2011年にBottomland Lodgeを開業。現在も3棟すべての維持管理を自分で行っている。休日は敷地内の川でスモールマウスバスを釣るか、近くのEck Hollow Trailを歩いている。最近はオザーク地方の農業史に関する古い文書を集めていて、1940年代の農場日誌を読むのが夜の習慣になっている。
Colophon
This site is written and kept by Daniel Marsh, and has been going, quietly, since 2011. It is set in a single serif and meant to be read slowly, one page at a time; the work happens at 〒130-0004 東京都墨田区本所2-15-1. Notes and corrections are always welcome — stay@bottomlandlodge.com.